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更新日 2018-12-09 | 作成日 2008-01-22

太田英二 Official Website

福岡市議会議員 福岡市民クラブ 太田英二の進む道

 議会通信 直進レポート 第20号 2012年 夏号

平成24年 第3回定例会 一般質問

質問者 太田英二

東日本大震災による災害廃棄物広域処理の、本市の取り組みについて

(質問)

なぜ本市「環境審議会」に諮問しないのか? また環境審議会が諮問内容にそぐわない、と判断するならば、市長が、市民の意見を反映させる場合に、たびたび設置する、第三者委員会はこのような案件にこそ、設置すべきではないか、と考えるが答弁を求めます。

【回答骨子】

決議を重く受け止め情報収集を行っている。広域処理は、まずは安全性の確保が第一。現時点では環境審議会などにお伺いすることは考えていない。

本年3月の議会で、環境局長は「広域処理については、国、県及び、その他の自治体の情報などを、鋭意収集し、研究を行っております」と答弁した。しかし本市は、受け入れできないとの表明以降、研究・検討しようとする姿勢すらない。本市の環境審議会の会長にすら相談もしていない。できないのではなく、やらないという姿勢である。更に、決議がなされているのに行わない。これは議会軽視である。決議では、検討をすること。最大限の貢献を行うこと。と申し上げている。

(質問)

福岡市は、災害廃棄物受け入れは難しいとの見解であるが、最大限の努力を行い、例えば、他都市と比較し廃棄物焼却能力を有する本市で、焼却のみ、だけでもできる方策等を模索するなど、国・県または、受け入れを表明している自治体等に対し、本市から積極的に検討、または調査を水面下ではなく公式に働きかけるべきと考えるが、最後に市長所見を問う。

【回答骨子】

福岡市の決議を受けて、まずは国に対して明確かつ整合性のある安全基準を示すよう要望していく。広域処理に関しては、日々状況が変わってきている。今週月曜日に仙台市の視察を行い、仙台市から「焼却は非常に速いペースで進んでいるので来年5月から他地域のがれき受け入れを開始する」と伺った。更に「今1番不足しているのはマンパワーである。災害廃棄物を受け入れて処理することは復興の入口であり、がれきが片付くだけで後の雇用がないとかということでは困る」とお聞きした。災害廃棄物を直接受け入れて処理するということだけが広域処理ではなく被災地が望んでいる人的支援等をおこなうことが広域処理の推進になると考える。7月からは仙台市に職員を派遣する。現地の刻々と変わる状況を踏まえ福岡市として一生懸命支援をしていきたい。

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