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更新日 2018-09-17 | 作成日 2008-01-22

太田英二 Official Website

福岡市議会議員 福岡市民クラブ 太田英二の進む道

 議会通信 直進レポート 第20号 2012年 夏号

平成24年 第3回定例会 一般質問

質問者 太田英二

東日本大震災による災害廃棄物広域処理の、本市の取り組みについて

市議会質疑 録画映像
6月21日(木) 一般質問

福岡市議会_平成24年第3回定例会_一般質問太田発言.png

冒頭に本案件は、東日本大震災により、被災された地域と、人々に対して、心から寄り添うとの思いの下、本市議会にて「決議」をおこなったということを再確認し、質問にはいる。

◎ 質問1

昨年3月11日に発生した、東日本大震災は、未曾有の大災害であった。現在も尚、膨大な災害廃棄物が大きな障害となっている。私たちも、現地を視察し、所々に高く積み上げられた、震災廃棄物の現状、仮置き場の容量不足に伴い、生活領域にまで迫ってきている現状を目の当たりにし、現地での処理を最優先しながらも、広域処理の必要性を痛感した。

(質問)

現時点での災害廃棄物の量。内、広域処理が必要な量はどのくらいあるのか。

【回答骨子】

・平成24年5月21日の発表で岩手県が約525万トン(うち広域処理希望量は約120万トン)、宮城県が約1,154万トン(うち広域処理希望量は、約127万トン)

(質問)

本市は、「受け入れることが出来ない」としているその理由は。

【回答骨子】

福岡市の埋立方法は、焼却灰を雨水や空気に接触させて分解・安定化を促進する方法で、放射性セシウムが博多湾に流れ出る可能性が否定できない。

(質問)

本年5月、本市議会で可決した「東日本大震災で発生した、災害廃棄物の処理に関する決議」を、市はどう受け止め、どう方策を検討し、行動したのか。

【回答骨子】

技術的な面からの検証を再度行ったが、現時点で市内での焼却灰の処理については困難と考えている。

◎ 宮城県視察の感想と住民の感謝の声

震災直後は、暮らしてきた町の現状に、絶望という言葉しかあてはまらなかった。それが今は、なにもなくなってしまったとはいえ、がれきが撤去され、まっさらになった街に、またゼロから頑張ろうという気持ちになった。聞くところによると、遠い九州の皆さまも、がれきの受け入れをしてくださるらしいですね。本当にありがとう。私たちは全国の皆様に、どんな恩返しができるでしょうか? と言われました。残念ながら福岡市はできないと伝えることが非常に切ない思いをした。

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